わたしの中で、気になっているモンブラン専門店、3店舗。
1つめは、長野の「小布施堂」。
栗の点心、朱雀。
もう、かなり前ですが、雑誌の記事で見た瞬間食べてみたいと思いました。
ただ、近くの系列店「えんとつ」のモンブランは、通年食べられるようですが、朱雀は時期限定。
しかも物凄く行列になるので、早朝から並ぶ必要があるらしくなかなか難しい。
あとは、系列のお宿に泊まって食べる方法もありますが、なかなかモンブランのためだけに一緒に行ってくれる人が見つからない…。
ということで、まだ食せてません。
2つめは、京都の「和栗専門沙織」。

これも、値段が値段ですが、氷と桃の果肉、モンブランが絶妙で甘すぎず美味しかったです。
紗のリベンジにまた行きたいと思います。
3つめは、東京自由が丘にオープンして一気に店舗数を増やしている「高級和栗モンブラン専門店栗歩」。
こちらの見た目は、沙織とそっくり。
マイナス1℃で45日間熟成させた糖度30の熟成無糖モンブラン2200円。
これだけで食べたくないですか?
栗歩のモンブラン、行ったらまたレポートしようと思います。