話題のモンブラン専門店3選
わたしの中で、気になっているモンブラン専門店、3店舗。
名古屋名物お昼ご飯のおすすめ
名古屋といえば、の1つが、ひつまぶし。
名古屋出張で何を食べようかいろいろ調べた結果、ひつまぶし、きしめん、味噌カツが候補にあがりました。
わたしの中ではひつまぶしか味噌カツどちらかが希望だったので調べてみると、ひつまぶしはどこの店舗もいい値段、味噌カツはそれに比べて手頃な値段だけどいいなと思った味噌カツやさんは定休日。
ここは、いいお値段ではあるものの、ひつまぶしにすることにしました。
そして、駅から遠くないお店を探した結果、「あつた蓬莱軒本店」というひつまぶし発祥のお店に決めました!
熱田神宮の近くにあるこのお店は、地下鉄名城線伝馬駅から7分なので、車がなくても行く事ができます。
隣に駐車場も用意されていたので、車でも安心です。
老舗感のある店舗に入ると、入口は出てくるお客さんと入るお客さんでちょっとごった返している感じでした。
平日だったので、駅を降りても歩いている人を見かけず、隣に用意された駐車場もガラガラだったので、急な人混みでびっくりです。
平日13時過ぎだったこともあってか、5分ほど中で待ったらすぐに案内していただけました。
中は、何部屋にも分かれていて、かなりの人数が収容できるような広さでした。
1番奥の部屋を案内されたのですが、途中にはお庭が見える素敵なテーブル席もありました。
各部屋ほぼテーブルが埋まった状態で人気の高さを感じます。
鰻重や懐石などもありましたが、ここはやっぱりひつまぶしでしょうということでひつまぶしを注文しました。
ひつまぶし 3990円
おすましを+100円で赤だし、+150円で肝吸いにすることが、できます。
お櫃には、刻まれた鰻がぎっしりで、美味しくいただきました!
男の人にはひつまぶしだけだと、少し物足りない量かなと思いますが。
今回検討したお店を、次回名古屋に行くときのために書き留めておこうと思います。
同じくひつまぶしのお店「うな富士」
駅から歩いて行くのは遠そうだったので今回はやめました。
でもJR鶴舞駅から10分表記なので歩いても行けそうです。
ひつまぶし 4400円〜
なので、あつた蓬莱軒よりさらにお値段が…
でもいつか行ってみたいと思います。
そして、みそかつのお店「味処叶」
こちらは月曜が定休日で諦めました。
元祖味噌カツ丼 1200円
+100円 豆腐みそ汁
+200円 あさり汁
味噌カツといえば、「矢場とん」が有名ですが、こちらは東京にもありますからねぇ。
ということで、名古屋で味噌カツ食べるならここかなと思って選びました。
おすすめのお店がある方はコメントお待ちしています。
青春18切符の旅(京都→福岡)
結構きつくて、時刻表が読めないと大変と言われる青春18切符。
東海道新幹線沿いなら素人の私でも比較的スムーズに満喫できたんじゃないかなと思います。
そんな私の3泊4日で京都から福岡旅のざっくりプランはこんな感じ。
1日目
【京都】
都野菜賀茂(朝食ブュッフェ)
舞妓体験
京都泊
2日目*青春18切符使用
【岡山】
京都→岡山移動
かめっち(たまごご飯)
倉敷散策
倉敷桃子(パフェ)
竹浜(夜ご飯)
岡山倉敷泊
3日目*青春18切符使用
【広島】
mugi(パン)
岡山→広島
大樹(お好み焼き)
ふじたや(あなご)
夕日鑑賞
広島宮島泊
4日目*青春18切符使用
【広島・福岡】
日の出鑑賞
宮島散策
紅葉堂(揚げもみじ)
三遊姫(にぎり天)
ぱったらぽったら本舗(ぺったらぽったら)
錦本舗(あなごまん)
広島→門司港
BEAR FRUITS(焼きカレー)
少し、計画通りにいかなかったところもありますが、だいたいこんな感じでまわれました。
自己満足ではありますが、なかなか充実の青春18切符旅ができたんじゃないかなと思ってます。
2017年のものなので、ちょっと古いですが、メモとして残しておこうと思います。
ディズニークルーズ船内アクティビティの予約
ディズニークルーズの予約をして、75日前になったら、ディズニークルーズ公式ホームページで船内アクティビティの予約ができるようになります。
因みに、
2〜5回目の人は90日前、
6〜10回目の人は105日前、
11回目以降の人は120日前
からそれぞれ予約開始になるので、出来る限り早めに予約した方がいいと思います。
船内アクティビティで事前に予約するものは、有料レストラン(パロ、レミー)の予約、グリーティング(プリンセスギャザリングなど)などです。
乗客用の寄港地のエクスカージョンも一緒にできますが、そのことについては別記事に書きたいと思います。
私は急遽日程変更したので、実は事前予約は希望のものに空きがなく、ひとつも取らずに行きました…。
でも、取れなかった…って人も安心してください。
事前には取れなかった予約も乗船当日にカウンターに行くと取ることができます!
乗船したらやりたい事が目白押しだと思うので事前予約が出来るならやっておいた方がいいことは間違いなしです。
あと、オンラインチェックインもこの時からできるのでやりましょう!
ディズニークルーズおすすめ航路のメリットとデメリット
ディズニークルーズにはいつくか航路が用意されています。
1 カリブ海周辺航路
最も王道なカリブ海航路。
3泊〜7泊まであって、長期航路は寄港地が違います。
出港地もいくつかありますが、1番多いのはパートカナベラルです。
ディズニークルーズといえばほとんどの人がオーランド空港に到着後パートカナベラルから出港というプランになると思います。
何よりこの航路最大のメリットは、ディズニー所有のキャスタウェイケイに行けることです!
数は少ないですが、ここに2回寄港する航路があり、次に私が狙っているのはこの5泊の航路です。
でも、長期休暇が取れるなら、7泊の方に行きたい!
7泊でもあっという間ですから。
西カリブコースの寄港地コズメルはダイビングかシュノーケルする人には本当におすすめです!
めちゃくちゃ透度高くて綺麗です。
私はディズニークルーズとは全く関係なく行ったんですが…。
ここで食べたセビーチェも美味しかったな。
その他のメリットとしては、WDWと組み合わせて行くことができるということ。
クルーズ3泊か4泊のプランと組み合わせてWDWと一緒にという人が最も多い気がします。
ツアーで見るのもこのプランが多いです。
ただ、絶対に3泊だとあっという間過ぎて物足りないので、最低でも4泊は必要だと思います。
そして、オーランド空港、パートカナベラルを利用すれば、オーランド空港に着いて帰るまでずっとディズニー気分でいられます。
ほかの航路だと専用港ではないので、簡易的なパーテーションなどしかありません。
デメリットは、日本からの発着だと、オーランド空港には直行便はないので、乗継が必要になるということと、必ず前後泊が必要になるので日数をとられてしまうということです。
2 アラスカ航路
アラスカ航路で、私がメリットだなと思うことは3つ。
1つ目は、バンクーバーから出港になるので、カリブ海周辺航路と違って、日本からの直行便があること。そして、前後泊せずにクルーズに乗船できるのでクルーズの宿泊数でいいこと。
2つ目は、アラスカならではのエクスカージョンが豊富にあるので、ディズニー一色じゃなく、海外旅行+ディズニーの旅ができること。寄港地のエクスカージョンに加え、船上でも、氷河をみたり、いるかやあざらし、クジラなどをみたりすることができます。
アラスカでのエクスカージョンは、別記事で書こうかなと思います。
3つ目は、アラスカ航路のコスチュームを着たミニーちゃんが、とにかく可愛い!
そして、デメリットだなと思うのは、まず料金がカリブ海周辺航路に比べて高いということと、ディズニークルーズ最大のポイントであるキャスタウェイケイに行かないことかなと思います。
ディズニークルーズの航路選び
私は、初めてのディズニークルーズ、アラスカ航路を選択しました。
長期休暇を取れることになった2018年の夏休み。
最初は、せっかく取れる長期休暇。
次はいつ取れるか分からないので、
少し値段の落ち着く9月にハリケーンを心配しつつも、東カリブ7泊の航路を選んでました。
日本からこのクルーズに乗るためには、前後泊が必要になるので、実質11日必要になります。
日本人にとってはかなりの長期休暇!
結局、予定通り休暇が取れず…。
前倒しで料金の高い8月にしか取れないことになってしまいました。
どうせ8月に行くなら、6月〜8月しか運行していないアラスカ航路に!
ということで、初めてのディズニークルーズはアラスカ候補になりました。
アラスカ航路の最大のメリットは
ミニーちゃんのアラスカ航路コスチューム。
ファー付きのフードを被ったもふもふのミニーちゃんはめちゃくちゃ可愛いくないですか!
そして予約方法にも書いた通り、バンクーバー発着のメリットは大きいんです。
日本から直行便なので乗り換えの心配なし、前後泊も必要なし。
なので、9日間の休暇で行くことができます。
それから、アラスカ各地が寄港地となっているので、港に降りれば、それぞれ魅力的な寄港地の観光ができ、船に戻ればディズニーの世界。
これは、ディズニー一色がいい!という人にはデメリットですが、そこまでディズニー好きではない人を誘いやすいと思います。
コロナが落ち着いたら、アラスカ航路おすすめなので行ってみてくださいね。
ディズニークルーズラインの予約方法
いつか乗船したいと思っていたディズニークルーズ。
念願かなって2018年の夏、初めてのディズニークルーズに乗船してきました!
今回はその予約方法について書いておきたいと思います。
まず、海外ディズニーに行く場合、悩むのがツアーにするか、飛行機と宿泊を自己手配にするか、ですよね。
英語が全くダメで、全て日本語で対応してもらって安心したいと思う人以外は、ツアーではなく、自己手配に挑戦してみることをおすすめします。
なぜならば、旅行代金が結構変わってくるからです。
私の場合、前回のWDWと同様に飛行機は自己手配、クルーズはミッキーネットにお願いすることにしました。
1 クルーズの予約
ディズニークルーズは、細かくスタートルーム(客室)がランク分けされているのですが、ツアーだと、ベランダあり、窓あり、内側くらいのざっくりした分け方になってしまいます。
それが自己手配だと、もう少し安くとか、もう少し上の階とか細かい調整をすることができます。
ミッキーネットのサイトで空き情報を見て、希望のステートルームがあれば、見積もりしてもらい、予約すればひとまず、クルーズの予約は完了です。
私の場合は、直前過ぎて希望の部屋がミッキーネットでは表示されず。
念のためディズニークルーズの公式ホームページを見てみると空いていたので、それをミッキーネットに伝えて見積もりしてもらい、予約しました。
ディズニークルーズの公式ホームページもそんなに英語が分からなくても難しくはないので確認してみてください。
ミッキーネットだと見積もりから予約になりタイムラグが生じるので、ギリギリで予約する場合とか特定のステートルームを希望する場合とかには注意が必要かもしれませんが、その他は気にする必要はないと思います。
2 航空券の予約
サプライス(HIS系列)などの航空券比較サイトで、日付、発着地を入力して、希望のフライトを選べば、航空券の手配もあっという間です。
今回選んだアラスカ航路は、バンクーバー発着なので、日本から乗り換えなしで日本の航空会社JALやANAだけで行くことができるので飛行機の自己手配が初めての人でも比較的挑戦しやすいと思います。
ディズニークルーズの王道の航路だと、オーランドになるので、直行便では行けず、前後泊が必要になるので少し難易度があがります。
クルーズ予約、航空券予約が終われば大まかな予約は終了です。
3 空港からクルーズターミナルまでの移動
私は特に予約せず、電車で行きましたが、荷物も多いと思うので、シャトルバスを予約する人の方が多いと思います。
これもミッキーネットでお願いすることができるので安心してください。
寄港地のエクスカージョン予約や船内予約は別記事で書いていこうと思います。